【募集開始！】オンライン強化合宿！

「ハードル技術」を
極めていくことに

生まれ持った才能は
必要ありません。

オンライン『ハードル合宿』の
募集を開始します！

※ このブログの下の方に
「参加申し込み」ボタンがあります。

これまでの内容を覚えてる人は
復習がてらサラサラ読んでみてね！

数ヶ月前から、
わずか０.01秒すら速くなれずに

今の練習のままでいいのかと
「不安」を抱えながらも…

それでも
「ベストを更新したい」
「ライバルに負けたくない」
「結果で恩返しがしたい」

と、毎日の練習を頑張るあなたへ。

もしかして、あなたも今
こんな風に思ってませんか？

「何かいい練習ないのかな」

…って。

もしかしたら、

もっと効率的に速くなれる方法が
あるんじゃないのかな・・・

足の速い人は、もっといい補強を
知ってんじゃないかな・・・

強くなりたい気持ちは強いし
先生に言われた通りやってるけど

何が正解か分からないから
どうしていいか悩みますよね。

「 速く走りたい 」

でも、どうすれば良いのか。

何のトレーニングをすればいいのか。
どんな風にやったらいいのか。

ハードルを跳んだ時の感覚や
動画で自分の走りを見た時、

「思ったよりキレがないな…」
「なんか動きがバラバラ…」

そう思うことありますよね？

動画の中にいる自分は
自分で思っていたよりも

• 意外と動きが小さかったり
• ハードリングが下手だったり
• あんまり速く見えなかったり

自分の理想からは
ほど遠かったりして、

正しくないことは分かっても
解決方法が思いつかないですよね。

そうですよね。
僕もそうでした。

 友達や後輩が伸びているのに
自分だけ自己ベストが出ないと

ものすごく焦りますよね。

周りの選手が練習で
好タイムを出してるのに

自分は何も変わってなかったり
むしろ遅くなっていたら、

なんか取り残されそうで、
置いて行かれそうで怖いですよね。

それに

自分よりも遅かった人に
抜かされたら悔しいですよね。

あなたのライバルは今
順調に伸びてるかもしれません

あなたが勝ちたいライバルだって、

ほぼ毎日練習してるし
努力をしています。

あなたがベストを更新しても
それ以上に強くなってるかもしれません。

今タイムで勝っていても
抜かされる可能性だってあります。

努力した時間が
ムダになるのは怖いですよね

自分なりに頑張っているし、
ダメな原因もなんとなく分かってる。

サボってもないし
練習はやっているんだ…

ちゃんとメニューをこなして
こんなに頑張ってるのに、

どうして記録が伸びないんだ…

自分を嫌いになりそうに
なってしまう瞬間もあるかもしれません。

今すぐにでも…

「もう伸びないんじゃないか」

っていう「不安」を
取り除きたくないですか？

僕も数年前まで
同じ不安を抱えていたから、

あなたの気持ちがよく分かります。

ツラいですよね。

『自己ベスト』を大幅に
　更新したくないですか？

大会で自己ベストが出ないと

「こいつ遅いな」って思われてる気がしたり
情けない姿を見られて恥ずかしかったり

「ちゃんと練習してないんじゃないか」
「サボってたんじゃないか」って
思われてそうで怖いですよね。

ずっとベストを更新出来てないと
「あいつ大したことない」「才能ない」って

期待もされなくなるのが不安で
やる気もなくなってしまいますよね。

ちょっと自分の方が
自己ベストが低いってだけで

なんか下に見られたりとか
相手に「まぁオレの方が速いわ。」って
心の中で思われてそうで、ムカつきますよね。

それと同時になんか
「負けた感」があって
すごく悔しいですよね。

そのままで、いいんですか？

良いわけないですよね。

足を速くして見返してやりましょうよ。
いっぱい褒めてもらいましょうよ。
記録出して認めさせましょうよ。

僕と一緒に、足を速くしていって
「どうだ！すごいでしょ！」って。

そのためなら僕は
あなたを全力でサポートします。

不安でも、大丈夫です。

もしも、あなたが

• 「どんな練習をすればいいのか…」
• 「ハードリングが下手くそで…」
• 「全然、走力がなくて…」
• 「ベストを出せるか不安なんです…」

と悩んでいるなら、むしろ
急成長のチャンスかもしれません。

あなたが苦しんでいるのは

もしかしたら
｢コレ｣が原因かも…！

ちょっと昔話になるのですが、

僕は高校2年生の時に
三重県で開催された全国合宿に
運良く参加できて

その時に日本代表の選手にも
ハードルを教えている有名なコーチから
指導を受ける機会がありました。

当時、全国合宿に行けた
たった数人の参加者だけが
特別に教えてもらえた内容なので、

誰にも教えたくなかったのですが
僕も選手はもう引退して指導者になって
悩んでいる選手を救う立場になったし、

このブログを読んでくれてるのも
何かのご縁だと思っているので
あなたにはコッソリと教えちゃいます。

95％の選手がやってる
ハードル技術の｢カン違い｣?!

ハードル選手なら
誰もがやったことがある

『ある』練習をしていると
ハードルを跳ぶのが下手になる

というお話だったんです。

僕も当時聞いた時には
「えっ、コレやっちゃダメなの??」

って、衝撃を受けました。

そのくらい一般的で
有名なハードル練習なのに

ハードラーにとっては
毒のように悪いイメージを
身につけてしまう危険があるみたいです。

もしかして
あなたも『コレ』で…

ハードルの動きを
身につけませんでしたか？

「いち、にぃ、さぁ〜ん」って

なぜか声に出しながらやった経験
ハードラーなら絶対ありますよね！

でも、コレは

やればやるほど逆効果で
下手なハードリングになります。

「え？これの何が悪いんですか？」
「正しいハードルの動きだと教わりました…」

って、もしも今
そう思ってしまっているなら

残念ながら｢悪いハードリング｣の
動きのイメージが脳ミソにこびり付いて
あなたのタイムを遅くしているかもしれません。

今のままでは
こんな症状になります。

他にも

• 遠くから踏み切れない
• ディップがかけれない
• リード足が真っ直ぐ出せない
• 踏切が弱くなる

などなど
色んな悪い症状が出ます！

インターバルが走れないのは
単純に走力も関係はしますが

ほとんどの場合は
踏切やハードリングで減速して
スピードが落ちていくせいなんです。

それもこれも全て
コイツのせいなんです↓

プロの動きを
｢真似｣しても効果は薄い。

ハードルを始めた時に
基礎の基礎から教えてもらった人は
かなり少ないと思います。

• なぜ遠くから踏み切るの？
• どうしてディップが必要なの？
• リード足は伸ばすべき？
• 抜き足が前に出てこないけど何すれば…？
• 低く跳んだ方がいいの？

こういう1番大事な
『なぜやるのか』『どうやるのか』
を、あまり　知らないまま

上手い選手の動きを
ただ真似するところから
始めませんでしたか？

まずは定番のドリルをやらされて

「とりあえず跳んでみて
　ハードルに慣れよう！」

みたいな感じで
ほぼ我流みたいな選手が多いですよね。

正しいハードリングを
まずは知ってください。

そうすれば

インターバルが｢せまい｣と
感じてしまうほど

素早いリズムで
“スイスイ”走れます！

ハードルは短距離に比べて
技術的な部分が多いですし

動きも複雑なので
正しいハードリングを学ばないと
なかなか上達しにくいんです。

見よう見まねで練習しても
タイムは伸びづらいです。

僕も100％我流でやってましたが
全国合宿に参加できたことで

ハードルに対する｢考え方｣が
大きく変わりました。

プロ選手の
『ハードルを跳ぶ感覚』を聞けたことで

僕自身のハードリングが
大きく改善したと思います。

だからこそあなたにも
正しいハードリングを知って欲しいんです。

特に…

↓ これをやると

なぜタイムが遅くなるのか…？

おそらくあなたも
コレが正解の動きだと信じて
ハードルを跳んできたと思いますが、

やってもやっても
速くはなれません。

むしろ残念ながら
タイムは遅くなります。

そうなってしまう理由が…

ただのストレッチで
「進む動き」になってないから

実際にやった時には
リズムの練習になっていても
前に進むような感覚はないですよね。

　↑ただリズムをとって、身体を倒してるだけの動き。

ただストレッチしてるような
感覚じゃないですか？？

当然そのイメージを
実際のハードルの時にやっても

空中でストレッチしてるだけで
前に進む動きにはなっていません。

だから、進まないんです。

なんならハードルを跳ぶごとに
スピードが落ちていってしまうので
『失速ハードリング』ですよね。

僕の友達 N君

　　　↑左が僕、　右がN君↑(大学時代)
(独特なポーズなのは、無視してください…笑)

僕の大学時代の友達 N君は
混成の十種競技をやっていました。

• 100mは「10秒74」
• 走幅跳は「7m50」

めちゃめちゃ凄いですよね。
走れて、跳べて、ハードルも絶対最強ですよね。

逆に大学1年の僕は

• 100mは「11秒35」
• 幅跳びは「6m97」でした。

10秒台で、7mジャンパーの N君と
11秒台で、6mジャンパーの 僕、

どっちがハードル速そうですか…？

普通に考えたら
N君の方が速そうですが、実際には

N君が15秒48
僕が14秒74でした。(400mHベストは54秒60)

あっ、ちなみにN君は身長178cmで
中学〜大学までの数年間しっかりと
ハードルの練習を続けてきてるので

初心者だから遅いとか
そういうわけではありません。

シンプルにハードルを跳ぶ
『技術』に違いがあったんです。

100mで 0.61秒も遅い僕が
ハードルなら 0.74秒も勝てた

ハードリングで
合計1秒35もの差がついた
ということです。

その後も技術を磨いて
最終的な僕のベストは

100m 10秒94
110mH 14秒47
400mH 53秒83 です。

ハードルが速くなりたいなら
意識することは｢たった１つ｣

ハードルで誰よりも先に
1番でゴールするために
もっとも大事にするべきことは

どれだけ減速せずに
｢前に進めるか｣を考えること！

僕の友達のN君のように
ハードル技術が低いと
足の速さを生かし切れません！

フォームとか
見た目にこだわるんじゃなくて

どれだけ速く
スムーズに跳べるかを
あなたには追求して欲しいです。

スピードがだんだん落ちて
インターバルが走れなくなるような

↑こういう
「減速するハードリング」ではなく、

ハードルを跳びながらも
グングンと加速していき

後半まで｢伸びる｣ように
全力疾走でハードルを越えていく…

『加速ハードリング』

を、身につけよう！

あなたのハードリングを
ハードルを”ただ跳び越える”技術から

ハードルを跳び越える度に
「加速して大きく進む」技術に変えてください。

• 加速する踏切
• するどい突っ込み
• 着地からの素早い走り出し

この３つが出来るようになれば
まるで100mを走っているかのように
全力疾走で自分の走力を100％いかせます！

後半になっても失速せず
足が勝手に動くように素早いピッチで
走りに抜けることが出来ます。

走力も上がれば
さらにタイムを伸ばせます！

僕も大学の時に
11秒35 → 10秒94になれたことで
110mHも14秒74 → 14秒47まで速くなりました。

『加速ハードリング』を
身につけていれば、100mの走力を
100％活かすことが出来ます！

1、2、3台目…と
ハードルを越える度に

10cm… 20cm… 30cm…と

どんどん速い選手と
差が開いていくのは

ものすごく悔しいですよね？

インターバルを
速く走れなかったり

ハードリングが上手く出来ずに
減速して毎回上手くいかないと

ハードルを跳んでいても
なんか楽しくないですよね。

「速い選手は、なんであんなに
　キレキレで動けるんだろう…？」

「自分とは何が違うんだろう…？」

「あんなハードリングで跳べたら
　すごい気持ち良さそうだよなぁ」

って、思いますよね。

高校2年の夏、

目標の大会に出場するには

ベスト更新が絶対条件のレースで
全然タイムを出せなかった。

それが悔しくて…。

僕には悩みがありました。

「スタートから全然勢いに乗れず
　ハードルを跳ぶたび減速してしまう…」

「低く跳べばハードルに当たるし
　当たらないようにすると浮いてしまうし…」

「着地から走り出せないから
　後半になるとリズムが遅くなって
　インターバルが遠くフォームも崩れる…」

ハードルにぶつけすぎて
血が出てきたこともあったし、

大会で転倒して
記録なしになったこともありました。

速い選手と自分では
何が違うんだろう…？

速い選手は
ハードルなんてないかのように

軽々と跳び越えていて
動きの”キレ”もすごくて

「自分もあぁなりたい」
「かっこいいな」って
ずっと思っていました。

どうやったら
あんな風になれるんだろう。

自分なりに考えてみて
強くなるために努力しようと
心に決めました。

走練習もハードルドリルも
誰よりも真面目にやった。でも…

自分なりに

筋トレしたり
ドリルを自主練したり
短距離に混ざって練習したり

いろいろやってみました。

ちょっとは速くなった気はするけど
大きな変化はなくて、次の大会では
１つ下の後輩にベストを抜かされました。

練習を｢どれだけ頑張ったか｣では
速い選手との差は縮まらなかったんです。

「もしかしたら、大事なのは
　練習の「量」じゃなくて「質」なのかも…」

なんとなくそう思ったけど
どうすれば練習の質が上がるのか

自分の頭で考えて分かるなら
タイムも伸び悩んでるわけないですよね。

今の練習は本当に
自分に合ってるのか…？

このままで自己ベストを
更新できるんだろうか？

ハードルの専門的なことを
教えてくれる指導者もいなかったし

本とかも探してみたけど
あんまり良い情報はありませんでした。

今の練習をのままでは…

「もう伸び代が少ないんじゃないか」

「モタモタしているうちに
　後輩に抜かされてしまうんじゃないか」

「ライバルは今も強くなっていて
　大会の時に負けるんじゃないか」

部活を引退まで時間も限られていて
結構あせって練習したこともありました。

そんな時…

ベストを更新する
絶好の｢チャンス｣が到来！

高校時代、僕は

ハードル専門というよりは
混成の八種競技をやっていたので

八種競技の方で全国合宿に
たまたま参加できるチャンスが来て、

全国レベルのハードル選手と一緒に
日本代表にも指導しているような
指導者に教えてもらうことが出来ました。

　(全国合宿の時の写真。紫がボクです。)

全国ランキングで上位の
数名だけ招待される合宿なので

次の年の全国インターハイでは
この中から1・2・4・5位に入賞した選手が
参加しているようなハイレベルな合宿でした。

全国合宿では
どんなメニューをやったのか…？

全国合宿っていうからには

誰も知らないような
『神トレーニング』みたいなのを
教えてくれるんじゃないかって、

つい期待して参加したんですが…

練習メニューは、ごく普通。

• ハードルドリルとか
• 5歩で跳んだり、3歩で跳んだり
• シンプルな補強や走練習

事前に配られた
メニュー表を見た時に

いつもやってることと
ほぼ同じな普通のメニューで

必殺ワザみたいなのを
教えてくれるのを期待してたので
ちょっとガッカリしてました。

当時の僕は「何をするか」が
大事だと思ってたんです。

でも練習後、明らかに
｢動き｣と｢キレ｣が良くなった…！

技術を高めるには
「何をやるのか」ではなく
「どうやってやるのか」

みんな同じ練習しているのに
伸びる人と伸びない人がいるのは、

メニューの良し悪しではなくて
「やり方」に違いがあるからなんだなって。

全国合宿では
メニューは普通だったけど

全国のトップクラスの選手が
集まる合宿なだけあって、

• なぜそれをやるのか
• 何が重要なポイントなのか
• どうすればそれが出来るのか

という今までの常識とは違う
グングン『進む』ハードルの技術を
たくさん教えてもらいました。

自分で考えるよりも
誰かに動きを見てもらって
アドバイスを受けたことで

自分の頭にはない斬新な発想を
もらえたことも大きな収穫でした！

メニューの「やり方」を
ほんの少しだけ変えただけで…

全国合宿が終わって
1ヶ月くらいたった頃に、

「ハードル跳んでる時
　走りの動きめっちゃいいね！」

「ハードルあった方が
　足速いんじゃない？」

なんて言われるくらい
練習での調子が良くなりました！

全国合宿で
コツをつかんでからは…

ハードルがなんだか
低く見えたり、ゴールが近く感じたりしたし
実際の動きは別人のように上手くなりました。

その後の大会では、

なかなか上手くいなくて
苦手気味だったスタートでも、

スタブロを力強く蹴って
「グングン」と加速していき、

1台目、2台目、3台目と
ハードルを跳び越えるたびに
スピードが高まっていって

インターバルのリズムが
「タッタッタッタッ」と
どんどん高速になっていき

まるで100mを走ってるように
全力疾走で跳び越えていきながら

そのまま一切スピードが落ちることなく
後半なっても『伸びる』ように加速していき

ライバルに圧倒的な差をつけて
ゴールラインをかけぬけることが出来ました

電光掲示板に表示されている
「自己ベスト」を目に焼きつけながら

念願の大会への出場が決まり
これまでの努力が報われた気分と

全身が震えるような
大きな達成感を味わうことができ

最高の気分でした！

その後、大学での4年間で
ベストをさらに0.4秒近く更新して、

大学卒業後から
8年以上も陸上を続けてきた経験を活かして
陸上のコーチになりました。

そんな時…

先輩、僕に
ハードル教えてください！

僕よりも3つ年下の
大学で十種競技をしてる後輩が

全国大会の1ヶ月前に
僕を頼ってくれたんです。

↑僕と変な顔してる後輩(右)　ご飯食べてる時の写真ですが

残り30日しかないので
大事なポイントだけを厳選して
教えて上げたんです。

例えば、

↑こういうハードルドリルの
意外と知らない正しいやり方とか、

↑この悪いイメージから
「進める動き」に変えるドリルとかを
彼に教えてみました。

そしたら・・・

30日で｢0.51秒｣ベスト更新！

もともと15秒28から
14秒77まで短縮してました！

大ベスト更新で
めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてましたが、

「もっと早く、教えてもらえばさらに
　速くなってたかもしれなかったのに…」

と、ちょっぴり
悔しそうにもしてました。

それから、後輩だけでなく
色んな選手に会ってハードルを
指導していくうちに、

「こうすれば誰でも
　ハードルが速くなるんだな」

っていうのが分かってきました！

正しいやり方で練習すれば
ハードルは確実に｢伸びる｣

それをアナタにも伝えたい。

僕の顧問の先生も
ハードルの経験者ではなく

専門的なトレーニングが
なかなか受けることが出来ずに
1人で苦しんでいました…。

同じ悩みを持つ人に
悔しい思いをしてもらいたくない。

ハードルの技術が
難しいのではなくて、

専門的に教えられる人が
ほとんど居ないだけなのです。

でも、自分自身が
「加速ハードリング」を
出来ているのか？

良いのか悪いのか
自分じゃ分からない…。

そうですよね、
自分でハードリングを分析しても
正しいかどうかを判断するのは

結構むずかしいですよね。

でも、大丈夫！

簡単にチェックできる
『ある動き』をプレゼント！

「自分にも『加速ハードリング』は
　必要なのだろうか…？」

そんな風に思っているなら
あなた自身でチェックできるように

『３つの動き』を紹介するので
ぜひ試して欲しいんです！

これ出来ますか…？

今回ご紹介する３つの動きが
｢なぜ必要なのか｣は省略しますが、

ハードラーとして
正しい能力が育っていれば
普通に出来るけれども、

もしも出来なかったり
上手く出来ない場合には
「伸び代」となる動きを３つ厳選しました！

①：「リード足」編

STEP ①：膝を高く上げる

つま先を上げながら
膝を高く上げます。

※ 姿勢が後傾しないように注意

STEP ②：かかとで押すように前へ

足の裏で、押すように意識しながら
足を伸ばしていきます。

STEP ③：高さをキープしながら戻す

膝の高さをキープしながら
膝をたたむように戻してください。

これだけです！

NGパターン

「振り上げる」ような動きには
ならないように注意してください！

まずは膝を上げて、
モモの高さをキープしながら

かかとで前に押すような
イメージを持ってください！

｢抜き足｣編

↑この動きです。

これが出来ないなら
ハードルにぶつけやすくなったり、
空中でバランスが崩れやすくなります。

“カラダの硬さ”というよりも
『ある』能力が不足しているから
上手く出来ないことが多いです。

｢インターバル｣編

横から (5秒で横向いて、5秒で戻す)

前から (5秒で横向いて、5秒で戻す)

おへそが横を向くように
股関節から「ゆ〜〜っくり」開いて
元に戻してみてください！

これが出来ない場合は、

スタートからのアプローチでも
大きく損をしてしまうし、

着地からの走りも遅く
抜き足を前に持ってくるのが
めちゃくちゃ遅くなります。

どうでしたか？
全部できましたか…？

もしも出来なかったのがあれば
タイムを｢伸ばす｣大きなチャンスです！

出来なくてもこれから
出来るようになれば大丈夫です！

『加速ハードリング』を身につける
ドリルやトレーニングをしていくと

今回の３つの動きが
いつの間にか出来るようになります！

僕がマンツーマンで
『加速ハードリング』技術を
アナタに伝授します

僕も全国合宿に参加して
「正しいハードル技術」を教えてもらうまで、

恥ずかしながら
形だけのハードリングで
全く前に進まずインターバルも
インターバルで減速していました。

あなたにも、出来ます。

「身長が低いです。足が短いんです」

「三日坊主で継続力がないんです」

「部活なのでメニューは変更できません」

「ぐ〜らさんに、会いに行けません」

それでも、大丈夫です。

「頭が悪いので難しいと分かりません」

「本を買っても上手くいきませんでした」

「親もアスリートじゃないし遺伝的にムリです」

今のあなたのままで
大丈夫です。

「正直、不安なんです…」

「どうせ無理だと思ってしまいます…」

「基本的にセンスがないと思うんです…」

その気持ちのままでも
全然、大丈夫です。

なぜなら、
僕も同じだったから。

僕も同じような選手だったから。

｢ハードル技術を極めること｣に
生まれ持った才能は関係ない

ということ。

もちろん身長とか
生まれ持ったものによって
タイムに差が出ることはあります。

とはいえ、

「ハードル技術」をどれだけ
習得できているのかについては、

生まれ持った才能ではなく
あなたが生まれてきてから、
どんな考えを持って競技に取り組んで、

どれだけの工夫を
練習で試行錯誤して、

どれだけ多くの
「走りが変わるキッカケ」に
出会えたかどうかで変わります

技術の習得に関しては
遺伝も関係ないです。

恥ずかしい話ですが、、、

僕は足が短くて
かなり不利な体型でした。

「身長が183cmくらいあればなぁ」とか
「あと10cmだけ足が長かったらなぁ」とか

自分にはない高身長とか
理想の体型を持っている人が
とてもうらやましかったです。

しかし、残念ながら僕は
才能には恵まれませんでした。

でも、技術に関しては
才能ではありません。

技術を身につけた状態で
生まれてくる人はいません

必ず何かのきっかけや
練習や日頃の生活のなかで
身につけていくものなのです。

これから身につける
知識・能力・技術は

 一生あなたのモノです。

• 走りの技術
• ハードルの技術

1度身につけた技術は、

誰にも奪うことは出来ませんし
財産として残り続けます。

…でも、身に付けるまでが
けっこう大変ですし、頑張ったからといって
身につくものでもないですよね？

技術を習得するには
必ず「キッカケ」が必要なんです。

たとえ今は弱くても

頑張っていれば、
いつか追いつける。

僕もそう思ってました…

でも、現実は
そこまで甘くないです。

なぜなら

• 県でトップレベル
• 全国でトップレベル

↑こういう「勝ち組」にならないと
大きなチャンスに恵まれないから。

僕からすると陸上界は
めちゃくちゃ｢不平等｣だなって。

ちょっとだけ
思い出してみて欲しいのですが…

強い選手ほど
「えっ、ズルイ…」と思うような

チャンスが巡ってきます。

たとえば、

指定選手に選ばれ
強化合宿に参加することができて、

有名な指導者に
教えてもらうことができたり、

トップ選手同士で仲良くなって
アドバイスし合って、さらに伸びます！

他にも

大舞台に出場して
大会慣れできたりとか、

速ければ異性にモテるし
自信はどんどんついていくし、

陸上友達もどんどん増えて
アドバイスをもらいやすくなったり、

推薦をもらうことができて
受験しなくても良かったり、

どんどん良い方向に
進んでいきます。

ぶっちゃけ「ズルイ」ですよね？

弱い選手ほど
圧倒的不利な状況で
戦わなければいけない

反対に弱い選手は
強くなるキッカケに
全然恵まれません。

試合に出られなければ
経験値も増えていかないし、

いつも負けてしまうから
自信を失っていきます。

県や全国の合宿にも参加できず
学校の先生や先輩からしか
教えてもらうことも出来ません。

今までのトレーニングで
あまり成長できなかったのに、

同じ指導者からしか
同じことしか教えてもらえないんです。

強いヤツは、どんどん強くなる
弱いヤツは、一生弱いまま。

残酷かもしれませんが
世の中ってそういうものです。

すでに強い選手を全国や
世界で戦える選手を育てることが
陸上連盟の目的ですから。

弱くて出来ない選手こそ
｢正しい指導｣が必要なのに…

県で数人、
全国で数人しか招待されない
「強化合宿」に参加するのは

けっこう難しいですよね。

「強いやつばっかりズルい」
「みんなに教えれば良いじゃん」
「出来ないから教えて欲しいのに！」

そう思いますよね。

トップ選手だけ参加できる
全国合宿で教えられることは

タイムの遅い選手や普通の選手には
一切伝わってきません。

僕はどちらかといえば
先生の影響力も強く、運もよく
強化合宿に参加できた選手です。

参加できたからこそ
分かることは…

強化合宿に参加できたら
伸びない方が困難

ぶっちゃけ、超有利なんです。

だって、

• 有名な指導者
• タメになる知識や解説
• トップ選手もやってるトレーニング
• マンツーマン指導

↑伸びないわけないですよね。

でも、僕は陸上界の…

いま強い選手だけを
強くしていけばいい

…という考えは、
間違っていると思う

僕の顧問の先生も
ハードルの経験者ではなく

専門的なトレーニングが
なかなか受けることが出来ずに
1人で苦しんでいました…。

同じ悩みを持つ人に
悔しい思いをしてもらいたくない。

強い選手しか教わってない練習を…

僕が全部教えます。

by ぐ〜ら

どうすれば良いのか
僕なりに考えた結果…

『ハードル』に特化した
濃い30日間オンライン強化合宿

を、開催します！

「どんな合宿なの？」

って思われるかもしれませんが、

• インターバルで失速する
• ハードリングが下手
• 走力をもっと上げて加速したい
• スタートで勢いをつけたい
• 自分は｢どうすれば伸びるのか｣知りたい
• 全国合宿や強豪校のメニューが知りたい

↑こんな悩みを「30日間」で
解決していく合宿です。

合宿といっても
スマホ1つさえあれば、

時間を選ばず
場所も選ばず、

ブログを読む時間（5分）
練習で試す時間（10分）の

1日たった15分だけを
30日間だけあなたの生活に
取り入れていただければ、

あなたの走りを変え
あなたのハードリングを変えて

圧倒的な『加速力』を
身に付けることが出来ます。

『自己ベスト』を大幅に
　更新したくないですか？

大会で自己ベストが出ないと

「こいつ遅いな」って思われてる気がしたり
情けない姿を見られて恥ずかしかったり

「ちゃんと練習してないんじゃないか」
「サボってたんじゃないか」って
思われてそうで怖いですよね。

ずっとベストを更新出来てないと
「あいつ大したことない」「才能ない」って

期待もされなくなるのが不安で
やる気もなくなってしまいますよね。

ちょっと自分の方が
自己ベストが低いってだけで

なんか下に見られたりとか
相手に「まぁオレの方が速いわ。」って
心の中で思われてそうで、ムカつきますよね。

それと同時になんか
「負けた感」があって
すごく悔しいですよね。

そのままで、いいんですか？

良いわけないですよね。

足を速くして見返してやりましょうよ。
いっぱい褒めてもらいましょうよ。
記録出して認めさせましょうよ。

僕と一緒に、足を速くしていって
「どうだ！すごいでしょ！」って。

そのために僕は

「絶対に足を速くしたい！」
「ベストを出して、ライバルを抜かしたい！」
「勝って、自信を持ちたい！」

という強い想いをもって
あなたが僕について来てくれるなら…

30日で『ハードル』を
極限まで速くする強化合宿

の限定招待チケットを
渡していきたいと思います。

正直にお話すると…

参加してくれた
全員が速くなれるとは
僕は思ってません。

もちろん内容には
自信を持っていますが、

オンライン合宿には、たった1つだけ
致命的な「デメリット」が存在します。

こればっかりは
僕もどうしようも出来ません。

そのデメリットが
何なのかというと…

「あなたが主人公」だということ。

このオンライン合宿は
あなたが主人公なので、

あなたが僕から送られてくるメールを
開かなければ、何も理解できませんし
あなたの走りも変わりません。

それに、メールを開いたとしても、
実際の練習で意識してくれなければ
ハードリングが身に付くこともありません。

オンライン合宿では、
「分かる」知識で満足するのではなく
「できる」能力を高めて欲しいのです。

読めばすぐ出来るコツもあれば
最低3週間は続けてもらうこともあります。

誰にでも出来ることだけど
簡単じゃない方法もあります。

僕が教えていきたいのは
『最短で速くなる方法』であって
「努力が要らないラクな方法」ではないから。

コツコツと「能力」を身につけて
実力を積み上げて欲しいと思っています。

もしもアナタが
情報を「知りたいだけ」なら、
参加を諦めてください。

自分の陸上人生なんだから
主人公であるアナタ自身が

自分のために頑張って行動して
努力してこそ、結果がついてきます。

あなた自身が自分のために
努力することが必要である
これが唯一の『デメリット』です。

頑張るのはアナタ自身ですが
「何をやるべきか」については、僕が
責任を持って教えるので安心してください！

小学生から社会人の方まで
年齢、競技レベル関係なく
誰でも参加OKです！

基礎の基礎から
上級・応用編まで紹介しつつ

1人1人、個別にやりとりして
あなたのペースやレベルに合わせて教えるので
安心して参加してください！

本屋、YouTubeでは
ゼッタイに手に入りません。

今回の内容は、
かなりマニアックなのと

僕が全国合宿に参加して
教えてもらったことなので、

どこを探しても売ってない
かなりレア度の高い内容です。

見た瞬間に興奮し始めて
スラスラと読み進めてしまい
試したくてウズウズしちゃうような

内容の濃い『全30話』の
ハードリングのコツや情報を
好きなだけ読むことが出来て、

『プレミアム特典』も
特別に用意しているので、

結果にフルコミットメントして
年齢・才能に関係なく結果が出ます。

もしかしたら、

オンライン合宿に参加して
これら全てを手に入れたときの
「速くなった自分」を想像して…

「ドキドキ」と興奮して
今夜は寝れないかもしれませんが

しっかりと読み進めてくださいね！

・グングンと「進む」ハードリング 

→ これさえ出来れば、
　 インターバルで失速しなくなります。
→ びっくりするくらい踏切で加速できます

・抜き足が「スッ」と前にくる方法

→ この動きが出来るようになるコツや
　 トレーニングを解説していきます！
→ 壁を使ったカンタンな練習方法があります。

・｢ハードルドリル｣を徹底解説！

→ 県や全国合宿でも絶対にやるドリルを解説！
→ ハードルの基礎が全て身につきます！
→ 重要なポイントは『越えること』ではなく…

・スタート〜1台目 編

→ ｢まじで0.1秒速くなった」と
　  ハシャグ人々が続出したスタート
→ 前傾姿勢で思い切りハードルに突っ込むコツ
→ 加速しやすい顔をあげるタイミングとは？

・ハードラー専用｢5つの筋肉｣の鍛え方

→ 家でも出来るトレーニング5選
→ ハードルを使ったトレーニングシリーズ
→ 競技場にある道具を使うシリーズ
などなど。

・柔軟性が劇的にUPするストレッチ 編

→ アソコの「角度」を変えると、着地から走れる！
→ 2台のハードルを使ってストレッチ
→ ディップがしやすくなる裏ワザとは？
→ 7秒で出来るストレッチのコツ
→ 股関節から大きく動かせる『ある』動き

・気になる質問回答 編！

→ 空中でバランスを崩さないコツ
→ リード足は速く下ろすべき？
→ 低いハードルで跳んだ方がいい？
→ インターバルを縮めて練習するなら何足が理想？
→ 全国合宿やった具体的なメニューは？

・見たことない練習メニュー 編
→ 毎回同じメニューで飽きてませんか？
→ ハードルの置き方を変えるとスピード練に
→ 上級編の難しいけど、効果バツグンメニュー

他にも、

・アップで使える動き改善ドリル
・試合前1週間のメニュー
・目標達成ができる方法
・合宿の効果を3倍にする方法
・練習効果を下げる2つの原因

まだまだ増やすと思います。
そこは僕に期待してください！

単純に鍛えさせたり
やっても動きが変わらない
「ただの運動」とは明確に違います。

全てのトレーニングが
「動画見本つき」なので安心！

口で説明しても伝わらないため
全て見本動画をつけています！

僕が実際にやっている動きを
動画見ながらマネするだけでいいので
やり方を間違うことはありません。

順番に１つずつ試すごとに
あなたの走りが0.01秒ずつ
レベルアップしていきます。

本当にこれだけでも、
十分速くなれると思うんです。

でも、

ここまでしっかりと
僕について来てくれた

あなただけには
必ず結果を出して欲しいんです。

だから、

さらなる高みを目指すために
限定特典を用意いたしました！

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

【 限定特典①】
ハードル専用の走り方 編

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

ハードルを速く走るならやはり

『走力』×『ハードリング技術』ですよね？

走力を上げるための方法や
ハードル専用の独特な走り方まで
しっかりサポートしていきます！

→ とにかくピッチを上げる方法
→ インターバルで｢伸びる｣走り方
→ 着地で腰が低くなってしまう原因
→ 肩甲骨を使う4つのポイント
→ 100mの走り方と何が違うのか？

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

【 最終特典 】

回数無制限『動画アドバイス』
LINE＠30日個別サポート

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

個別サポートは
こんな感じでやっていきます↓

部活動とは違い
1対1のマンツーマンでの指導だから

あなたの走りを
徹底的に分析することができます！

僕があなたの
『伸び代』を全部教えます。

↑こんな感じで教えていきます。

コレで速くならない選手が
いるなら教えてほしい。

と、僕自身もワクワクしてしまうほど、

濃くて、大ボリュームな
内容にしていきます！

SNSやブログでは
1つも公開しません

効果がバツグンなだけに
他の指導者や、アンチの方には
僕としても教えたくない情報です。

そのためブログ、インスタ、Twitterなどの
誰でも見れるSNSでは今後も一切公開しないので、

当然ですが参加者しか
知れない仕組みにしています。

あと基本的に今後は
「オンライン強化合宿」の参加者限定のみ
   返信やアドバイス対応をしていきます。

ありがたいことにSNSも
2万人以上フォローいただいて

全員に返信していたら
時間が足りなくなってしまうからです。

自己ベストの更新報告などは
もちろん大歓迎なので送って欲しいですが、

参加者を最優先で対応するため
合宿参加者以外の質問や
動画指導は受け付けません。

今までのブログ記事は
少しでもお役に立てましたか？

これまでのブログでも
あなたがすぐ実践できるように
工夫しながら解説してきました。

「役に立った！」
「考え方が変わりました！」

なんて報告もいただいたり
とてもうれしかったです。

だからこそもっと
「少人数」と深く関わって

長い時間をかけて
丁寧に教えていくことに決めました。

もしもアナタが参加してくれた時には、

僕も陸上指導のプロである誇りを持って
お仕事として真剣に詳しく教えたいし、

今回は強化合宿として指導するので
「参加費」をいただきます。

僕もこれから30日間は
合宿の指導のみに専念したいので、

ボランティア活動だけでは
温かいご飯すら食べれなくなるので
ご理解いただきたいです。

もしかしたら、
「参加費がかかるなら…」という理由で
諦める人もいるかもしれません。

でも、もしも
「参加費以上の成果」が出るとしたら
僕についてきてくれますか？

ここで1つ質問させてください。

あなたが達成したい目標には
どのくらいの価値がありますか？

• 目標のあの大会に出たい
• 決勝で走って入賞したい
• ライバルのベストを抜かしたい
• バカにされてたのを見返したい
• 〇〇秒台で走りたい

絶対に目標を持ってると思います。

30秒で良いので、目標の価値を
真剣に考えてみてください。

毎日３時間なら
月６０時間以上も練習をして

筋肉痛になるほど追い込んだり
走り込みで足がパンパンになったり

家に帰れば、すぐ寝落ちするほど
頑張って達成したい目標ですよね？

もし自分の目標が達成できるなら
あなたいくらで参加しますか？

1日3時間使って
年間300日練習をすれば

3時間 × 300日 ＝ 900時間 ですよね？

練習じゃなくて
その900時間でバイトしてたら

72万円です。

あなたはバイトすれば稼げていた
72万円分の時間を使って
毎日練習を頑張っています。

これを聞いて
もったいないと感じますか？

もしもそう思うなら
あなたが達成したい目標の価値は
「バイト以下」ってことです。

そんなわけないですよね！
バイトの何十倍もの価値がありますよね！

だから、毎日
頑張ってるんですよね？

もしも、あなたが
目標を達成できれば

これまでのキツい練習に耐えて
積み重ねてきた努力が報われるし、

友達や先生にも
「さすがだね！」って認められて

支えてくれた親にも
「すごいね！」ベタ褒めされて、

何よりも
「自分はやれば出来るんだ」
って自信を持つことができると思います。

でも、自分の力だけでは
目標を達成できるか不安だから
僕を頼ってくれているんですよね？

オンライン合宿に参加してもらえれば
いまアナタが必死で追いかけている目標を
達成できると確信しているので…

参加費が72万円でも
自信を持って提供できます。

このまま今の練習を続けて、
何も達成できずに後悔して

「あの時やっておけば…」

と自己流で練習した結果、

目標に繋がる大事なレース前に
調子があがらずに不安になって
後悔してしまうくらいなら、

ちょっと高いかもしれないけど
挑戦してほしいと思っています。

直接会って
教えてもらった方が
良いんじゃないか？

普段教える時はこんな感じで
直接会って指導していますが、

今回はLINEとかメールを使った
オンラインサポートになるので
1つだけデメリットもあります。

それが何かと言うと…

デメリット：
走った直後にアドバイスが出来ません！

※ただオンライン陸上教室では走っている動画や
　質問をLINEで送ってもらえれば
　24時間以内にメッセージで返します！

確かに、走り終わった直後に
すぐアドバイスしてはあげられない
というデメリットはあるけれど、

オンライン指導の方が
あなたにとっても僕にとっても
「メリット」が多いのではないか。

そう思ったんです。

なぜかというと

場所や時間や予定に関係なく
あなたが習得できるまで何度でも指導できる。

(例)電車で移動しながら資料を読んだり
　　東京にいなくても毎日質問できます！

たった2時間会って教えて
「あとは頑張ってね」よりも

30日のオンライン指導なら
あなたが『できる』まで
何度でも指導できる！

もちろん2時間でも
走りは変わるけど

その後に結局
また1人で頑張るよりも

何度も動画を送りながら
あなたの走りの変化に合わせて
教えてもらった方が良くないですか？？

僕の住んでいる東京での
陸上教室に参加しようと思ったら

新幹線の往復代で
最低2万円はかかるだろうし、

１泊5000円だとしても
3日も開催したら1万5000円はかかります。

そこから当然
プラスで指導料もかかるので
参加するなら合計５万円は必要になります。

そもそも部活とかで忙しくて
3日も参加するのは難しいかもしれません。

そう考えると、
あなたにとってもネットを使った
オンラインの方が都合がいいですよね？？

僕にとっても、

天気や都合を気にしながら
日程調整するやりとりの時間や手間、

競技場までの移動時間が
全く必要なくなるので、

かなりの時間を
節約することができます。

直接会うよりも
より確実にタイムを伸ばせる！

直接会わなくても
それ以上にあなたの足を速くするので

参加費を思い切って、

720,000円
→　50,000円

でも、満足してもらえると思ってます。

何よりあなたが
自己ベストを更新するという経験は

5万以上の価値があると思うんです。

5万以下の価値しかない
ちっちゃな目標のために
毎日死ぬほど走ってないですよね …？

自分が目指してる目標の価値を
絶対に下げないでください。

あなたはおそらく…

これまで僕のブログやメルマガ
色んなプレゼントを読んでみて
ちょっとでも効果があったから、

今もこうして
読み進めてくれているんですよね？

「もしかしたら自分も
　速くなれるかもしれない」

そう少しでも感じたから
こんなに長いブログを読んででも

強くなろうとしているんですよね？

僕に期待してくれて信じて
ここまでついて来てくれた

あなただけとは
一緒に強くなりたい。

僕はそう思っています。

頑張ろうと決意したあなたには、
「お金が足りない」という理由だけで
諦めてほしくないので、

陸上選手なら全員が持ってると思うので
「スパイクと同じ値段」くらいなら
払えないこともないと思ってます。

上級者向けの高いスパイクだと
３万円を超えるものもありますが、

新しいスパイクを買うくらいなら
オンライン合宿に参加して欲しいです。

調子が上がって来ないと
「スパイク変えた方がいいのかな…」
って思うこともありませんか？

でも最新型のスパイクを買っても
たいして足は速くなりません。

調子が上がず不安な時こそ
『技術』を高めることに専念して欲しいです。

…っていうのも、

スパイクの専門家であり、制作に携わっている
ミズノ株式会社の河野光裕さんが
スパイクの重要度について、こう語られています。

95％が選手の実力で、スパイクによるものは
残りの5％程度だと思っています。
引用元：king-gear.com

スパイクを最新型に変えて
速くなれたとしても最大で
0.1秒くらいが限度ですよね？

１年も履いて練習したら
足底のソールが柔らかくなって
使い物にならなくなります…

でも、もしも今、

あなたが上手く出来ず悩んでいる
『ハードル技術』を手に入れた時、
何秒くらい速く走れそうですか？

今までであれば
技術がなくて引き離されていた場面で
進むハードル技術を使って加速して、

後半の疲れてインターバルがキツい場面でも
まるで｢伸びる｣ように走れれば

0.5秒くらい速くなれることも
ぜんぜん想像できますよね？？

スパイクは一時的な効果しかないし
消耗品なので何度もお金がかかります。

でも技術は1度身につけてしまえば
一生「磨き続けていくもの」です。

自転車に１回乗れたら何歳になっても
乗り方をカラダが忘れないように、
走りの技術も失われません。

そして練習すればするほど
上手くなっていくのが「技術」です。

スパイクの何倍もの価値が
『技術』にはあります。

何よりも
「スパイクかっこいいね！」って
お金で買えるものを褒められるよりも

「ハードリング良くなったよね？？」
「練習してたもんね！さすがだね！」

って
努力を褒められる方が
死ぬほど嬉しくないですか？？

自分の努力で磨いた技術で
ベストを更新できた時には

全身に鳥肌が立つほどの
『圧倒的な達成感』があります！

オンライン合宿では

スパイクの5倍…いや
7倍以上の価値がある技術を
あなたに身につけてもらうので、、、

超高額にはしませんが
安くお譲りする気もありません。

だから、

参加費は
23,800円にします！

これは僕の親が試合のためにと
「これでがんばれ」と言いながら

買ってくれたスパイクの値段です。

今でもあの日、

親に喜んでもらうために
頑張ろうと決意したことを

覚えています。

あなたもスパイクは
おそらく持っていると思うので、

手に入れられないことは
ないと思うのです。

720,000円　→

参加料は23,800円

これで決定したいと思います。

「スパイク以上の価値」を
お届けすることを約束します

毎日僕が「新しい情報」を送り
毎日継続できる「トレーニング」を教え

毎日あなたの「走りを分析」して
毎日あなたの「課題と改善策」を渡します。

そして、

毎日あなたは「ワクワク」出来て
不安があっても「すぐ解決」出来て、

次の「練習が楽しみ」になって
練習して「新しい伸び代」を見つけて。

そんな毎日が合宿のような
濃い30日間を過ごしてもらいます！

仮に今回紹介したトレーニングを
1年間(365日)続けたとすると

計算しても
1日あたり約65円です。

1日65円であなたの陸上人生を
変えていくことが出来ます。

もしも僕の住んでいる東京で
実際に開催していたら、

ホテル代や新幹線代だけで
3万円以上はしてしまいますよね。

30日間、家庭教師のように
あなた専用コーチとして
僕も深く関わっていくので、

これ以上は、下げれません。

身につけた技術は
一生あなたのモノです。

参加を楽しみに待ってますね！

『強化合宿』には参加したい

もちろんそう思ってるけど

• 自分でも結果が出るのかな？
• 参加費は足りるのかな？
• 親にが許してくれるかな？

なんていうところが
疑問になってしまいますよね。

もしも、あなたが本気なら…

あなたが、

本気で自分のために努力し

本気で行動する覚悟があり

本気で結果を出したいのなら、

僕もリスクを背負わなければ
いけないと思っています。

あなただけにリスクを背負わせるのは
無責任だと思うからです。

「僕についてきてほしい」

そう言い切るためには
僕もそれなりに

いやそれ以上に
リスクを負うべきだと思っています。

僕が本気であることを
あなたにも理解してほしい。

だから、

僕も覚悟を決めました。
あなたのリスクを0にすることを決めました。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
『90日間全額返金保証』

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

1週間以内に
返金を徹底します。

あ、でも条件があります。

• いったん全部試してみること
• 動画アドバイスを最低5回以上受けること
• 週1のワークを全て実践した方のみ

です。

条件をつけた理由としては、

当然ですが、やらないと
効果が出ることがないから。

しっかり取り組んだのに
効果が全くなかった場合には
慰謝料として全額返金します。

だから、

もしも効果がなかったり
満足できなかったとしたら、
1通だけメールをください。

1週間後にはあなたの元へ
支払った全てお金が返ってきます。

今回の『強化合宿』には
それだけの「圧倒的な自信」があります。

あなたが損するリスクもゼロにして
さらに1歩を踏み出すために
僕もリスクを背負いしました。

だからもしもあなたが

「足を速くしたい」

と本気で思うのなら、

ぜひお申し込みしてほしいと思います。

あなたに期待しています。

何もせずに成長できるほど
陸上の世界は、決して甘くありません。

ただあなたが
「変わりたい」「チャレンジしたい」
というのであれば、

僕はサポートを惜しみません。

なんども、何度でも、あなたに手を差し伸べ、
なんども、何度でも、あなたの背中を押します。

あなたが確実に最短最速で
足を速くしていくために、

僕のすべての力を注ぎ込みます。

僕があなたを必ず
自己ベストまで導きます！

　　　　　　　　　　柏倉飛鳥

↑タップして参加する↑

これまでたくさんの内容を
お伝えしすぎて、もしかしたら

頭がパンクしてしまいそうに
なってしまっているかもしれません。

なので、

あなたが疑問に思いそうな事を
Q&A形式でまとめてみました！

↑タップして参加する↑

＜追伸１＞

もう一度だけ、
何を受け取れるのかを

忘れないように
しておきますね！

・グングンと「進む」ハードリング 

→ これさえ出来れば、
　 インターバルで失速しなくなります。
→ びっくりするくらい踏切で加速できます

・抜き足が「スッ」と前にくる方法

→ この動きが出来るようになるコツや
　 トレーニングを解説していきます！
→ 壁を使ったカンタンな練習方法があります。

・｢ハードルドリル｣を徹底解説！

→ 県や全国合宿でも絶対にやるドリルを解説！
→ ハードルの基礎が全て身につきます！
→ 重要なポイントは『越えること』ではなく…

・スタート〜1台目 編

→ ｢まじで0.1秒速くなった」と
　  ハシャグ人々が続出したスタート
→ 前傾姿勢で思い切りハードルに突っ込むコツ
→ 加速しやすい顔をあげるタイミングとは？

・ハードラー専用｢5つの筋肉｣の鍛え方

→ 家でも出来るトレーニング5選
→ ハードルを使ったトレーニングシリーズ
→ 競技場にある道具を使うシリーズ
などなど。

・柔軟性が劇的にUPするストレッチ 編

→ アソコの「角度」を変えると、着地から走れる！
→ 2台のハードルを使ってストレッチ
→ ディップがしやすくなる裏ワザとは？
→ 7秒で出来るストレッチのコツ
→ 股関節から大きく動かせる『ある』動き

・気になる質問回答 編！

→ 空中でバランスを崩さないコツ
→ リード足は速く下ろすべき？
→ 低いハードルで跳んだ方がいい？
→ インターバルを縮めて練習するなら何足が理想？
→ 全国合宿やった具体的なメニューは？

・見たことない練習メニュー 編
→ 毎回同じメニューで飽きてませんか？
→ ハードルの置き方を変えるとスピード練に
→ 上級編の難しいけど、効果バツグンメニュー

他にも、

・アップで使える動き改善ドリル
・試合前1週間のメニュー
・目標達成ができる方法
・合宿の効果を3倍にする方法
・練習効果を下げる2つの原因

まだまだ増やすと思います。
そこは僕に期待してください！

単純に鍛えさせたり
やっても動きが変わらない
「ただの運動」とは明確に違います。

全てのトレーニングが
「動画見本つき」なので安心！

口で説明しても伝わらないため
全て見本動画をつけています！

僕が実際にやっている動きを
動画見ながらマネするだけでいいので
やり方を間違うことはありません。

順番に１つずつ試すごとに
あなたの走りが0.01秒ずつ
レベルアップしていきます。

本当にこれだけでも、
十分速くなれると思うんです。

でも、

ここまでしっかりと
僕について来てくれた

あなただけには
必ず結果を出して欲しいんです。

だから、

さらなる高みを目指すために
限定特典を用意いたしました！

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

【 限定特典①】
ハードル専用の走り方 編

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

ハードルを速く走るならやはり

『走力』×『ハードリング技術』ですよね？

走力を上げるための方法や
ハードル専用の独特な走り方まで
しっかりサポートしていきます！

→ とにかくピッチを上げる方法
→ インターバルで｢伸びる｣走り方
→ 着地で腰が低くなってしまう原因
→ 肩甲骨を使う4つのポイント
→ 100mの走り方と何が違うのか？

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

【 最終特典 】

回数無制限『動画アドバイス』
LINE＠30日個別サポート

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

個別サポートは
こんな感じでやっていきます↓

部活動とは違い
1対1のマンツーマンでの指導だから

あなたの走りを
徹底的に分析することができます！

僕があなたの
『伸び代』を全部教えます。

↑こんな感じで教えていきます。

＜追伸２＞

今回の合宿の
参加費は23800とします。

一度、習得してしまえば、
もう一生使っていくことが出来ます。

あなたの身体に
財産として残りつづけます。

365日で考えたら、
1日65円の計算です。

自分が強くなるために
1日65円を自己投資してください。

もちろん、

満足いただけなかったら、
即全額100％返金いたします。

それだけ自信があるからです。

その代わり、

返金目的や業者の方の申し込み等は

一切お断りさせて
いただいております。

僕が30日間、家庭教師のように
あなた専用コーチとして
深く関わっていくので、

これ以上は、下げれません。

身につけた技術は
一生あなたのモノです。

＜追伸３＞

毎日僕が「新しい情報」を送り
毎日継続できる「トレーニング」を教え

毎日あなたの「走りを分析」して
毎日あなたの「課題と改善策」を渡します。

そして、

毎日あなたは「ワクワク」出来て
不安があっても「すぐ解決」出来て、

次の「練習が楽しみ」になって
練習して「新しい伸び代」を見つけて。

毎日『速くなれる予感』を感じてしまい
“ワクワク”・”ドキドキ”しすぎて夜も
寝れなくなってしまうような

濃く充実した30日間を
僕と過ごしてみませんか…？

僕もオンライン合宿の内容を考えていたら、

あなたが自己ベストを更新する姿が
鮮明にイメージできてニヤニヤしてしまい、

今もドキドキが止まりません。

自分の努力で磨いた能力で
ベストを更新できた時の

全身に鳥肌が立つほどの
『圧倒的な達成感』を味わって
いただきたいと思ってます。

「伸びないかも…」っていう
不安を全て吹き飛ばすほどの

「ワクワク」を毎日プレゼントするので
僕を信じてついてきて欲しい。

これが僕からあなたへの『約束』です。

↑タップして参加する↑

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