【Day10】振り上げ足 vs 蹴る足 どっちが重要?

スプリントUPブログ Day10

 

っともっと

「加速力」が欲しいですか?

 

しも今、あなたが…

 

張って地面を蹴ってるけど
なんか進んでいない気がする…

もっと重心をコントロールして
効率よく
走りたいのにな…

最後まで戦うためにも
疲れにくい走りが出来たらな…

 

と、悩んでいる。

でも、どうしたら良いか
ぜんぜん分からない。

 

そんな状況であれば
今日の記事が役に立つかもしれません。

 

れまでの加速法にプラスして
進む力を2倍に増やす方法
を、ご紹介していきますね!

 

どうやったら2倍に出来るか?

 

これまでは
地面を押す意識を持つことで
身体を進めていく方法をお伝えしてきました。

 

つまり、
地面についてる足を

どう使えば良いかという話を
中心にしてきたと思います。

 

でも、僕ら人間には
足が何本ついていますか?

…2本ですよね?

 

ということは、

  • 地面を蹴る足
  • 足を振り上げる足

左右両方を同時に使えれば
倍の力を発揮できますよね??

 

なので今日は足を振り上げる時に
どんな意識をすれば良いかを
お伝えしたいと思います!

 

こで少し余談ですが
こんな質問をよく受けます。

 

「振り上げるのと
 振り下ろす意識だったら
 どっちが重要ですか?」って。

 

あなたも疑問に
思ったことありますかね?

 

これは僕の中での答えですが、
両方とも同じくらい大事です!

 

なので、今日ご紹介する話は
昨日までの内容とは少し違いますが、

これまでDay1〜9で
お伝えしてきた「押す意識」と
同時に行っていくようにしてください!

 

振り上げることで進むには?

 

身体を進めるためには
地面を蹴ることも大事ですが、

足を「振り上げる」ことでも
進むことができます。

 

だその方法を使うには
重心について詳しくならないと
なかなか習得できません。

なので、重心の位置によって
どう変わっていくのかを
一緒に学んでいきましょう!

 

「重心が〇〇」だと進み始める

 

人間が立ったり
進んだりする時には
重心が大きく関係しています。

 

「立つ」とは?

 

その場で立っている時には
重心は「足の範囲内」にあります。

↑足の範囲を専門用語では
「基底面」と言います。

 

「移動する」とは?

 

地面を蹴ったり、足を上げる事で
重心を前に移動させて上げると
重心がつま先よりも前に移動します。

↑ つま先よりも前だと前に進んで
 かかとより後ろに行くと後ろに下がります。
 横だったら、横に倒れます。

 

重心がつま先よりも
前に移動してしまったら、

いま地面についている足では
支えられなくなります。

 

だそのまま倒れてしまわないのは

足を前につくことによって
支えられる範囲を広げて上げるから
安定するっていうイメージです。

 

歩いたり、走ったりというのは
これの繰り返しだと思ってください!

 

ちょっと実験してみよう

 

際にカラダで体験してみないと
よく分からないかもしれないので、

効率よく前に進む方法を
学んでいく前に、いったん

あなたの普段の走りが
重心を移動できているかを
チェックしてみましょう!

 

ずはチャレンジ!

気を付けの姿勢から
右膝を上げてみてください!

 

誰でも出来ますよね??

もし今できない状況だったら、頭の中で
右膝を上げるイメージをしてみて下さい!

 

↓たぶん、こんな感じだと思います。

 

走ってる時にも同じように
「膝を上げる」ことの繰り返しですが、、

 

わざわざエネルギーを使って
膝を上げているのに、

1cmも進んでいなかったら
もったいないと思いませんか?

 

膝を上げる時の『ある』ポイントが
意識できてないせいで…

どれだけ膝を上げても
走っている時に
「進む力」になりません。

↑ぜんぜん進んでないですよね?

 

心を移動させるように
コントロール出来れば

「膝を上げる」だけで
1歩進むことができます。

 

これからすごく簡単に
重心が移動する感覚を
体験デキる方法を紹介するので、

どこでもいいので
「壁」の近くに行ってください。

 

競技場、トイレ、電車
廊下、家、お店の中

どこでもいいです。

 

「壁」を使って2秒で
体感して欲しいと思います。

幼稚園児でも高齢者でも
人間なら誰でも大丈夫です!

 

準備は良いですか?
すぐ近くに「壁」はありますか?

 

難しい説明よりも
カラダで体感してみよう!


 

Step1:
右肩と右足の外側を壁につける

 

Step2:
左膝を上げ、右足で「片足立ち」する

 

…どうですか??

 

やってみたら分かると思いますが
実は絶対に出来ない動きです!

 

立てないというよりも

膝を上げただけで
「右に進み」ましたよね?

 

っきのモモ上げでは
膝を上げても「進まなかった」のに

壁を使うことによって
膝を上げただけで「進んだ」と思います。

 

この進むかどうかの「違い」が
実は「重心を使っているか」なんです。

 

膝を上げただけで
1歩進めるラクな移動方法です。

ただ膝を上げるだけで
1歩1歩スイスイ進んでいきます。

 

膝を上げる動きと
地面を蹴る動きを組み合わせて
2倍走りやすくなります。

 

そんな事を妄想してると
ワクワクしてきませんか??

 

なぜ立てないのか?

 

やってみると分かりますが
けっこう不思議ですよね??

 

この実験は
さっきお伝えしたことを
応用したものなんですが、

なんでこうなるのか
あなたなら、もう分かってますかね?

 

は、こんなメカニズムで
立つことが出来なかったんです。

 

この実験のメカニズム

まずは両足て立ってるので
重心は身体の中心にあって、

足と足の間の範囲にあるので
立っている事ができます。

 

でも外側の足が
地面から離れてしまう事で

支えられる面積が小さくなる事で
重心が外に行って、支えられなくなります。

 

しも壁がなかったら
腰を横に動かしたり、

肩を横にズラして
バランスを取るんですが、

 

壁がジャマになって
バランスを取れないので
人間であれば横に移動してしまうんです。

 

 

これをどうやって走りに活かすか??

 

ここまで読んでくれたら
なんとなく分かってきたと思いますが、

つま先のラインよりも
重心を前に進めてあげさえすれば、

身体は進むってことです!

 

ただ注意して欲しいのは
人間は無意識に安定しようとします。

つまづいて転びそうになったら
とっさに足が出て支えますよね?

 

カラダの安全ために
防衛本能が働いてしまうせいで

重心移動をプラマイゼロに
してしまうから進まなくなります。

 

この防衛本能に逆らって
あえて不安定な状態を作ることが
走っていくということなのです。

なので、具体的にどんなイメージや
どんなポイントで足をあげれば、

前に進んでいきやすいのかは
明日のブログで解説しますね!

 

日の内容は

日本選手権の100mで
チャンピオンに輝いた女子選手が
走りの時に意識しているポイントです。

「ある場所」を登るように意識すると
足を上げただけで、進みやすいし

接地した足への乗り込みや
重心移動もスムーズになります!

 

今日のワーク

 

今日は、記事の中でも
ご紹介した壁で足を上げるやつを
1回はやってみるようにしてください!

 

難しい説明よりも
カラダで体感してみよう!


 

Step1:
右肩と右足の外側を壁につける

 

Step2:
左膝を上げ、右足で「片足立ち」する

 

「あっ、重心移動って
 こういう感覚だったんだぁ」

って、感覚がつかめると思います!

 

明日も楽しみにしててくださいね!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

ぐ〜ら

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