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なぜ最後に”たった30m走るだけ”で、『効率良い身体の使い方』が定着するのか?

 
効率の良い走り
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んにちは、ぐ~らです。
いつも練習お疲れさまです。

今回は、ランメニューの
最後に30m追加するだけで
「効率の良い走り方」が身についてしまう理由
を解説します。

この30mをするかしないかで、
走りの質が大きく変わってしまうので
ぜひ参考にしてみてください!

 

どうして「最後」なんですか?
最初だと効果に低いんですか?

 

今回、1つだけ守って欲しいことは、
「最後」にやって欲しいということです

 

最後って言うのは、例えば、
300mの走り込みの後とか、

アップの後ではなく、
ダウンの少し前くらいです。

あとはセット走の最後に
30mでもいいので1本追加してください。

 

よく「300+200+100」っていう
300m、200m、100mをレスト2分とかで
走る練習をやったことはないですか?

「なんでプラスしてキツくするの?」って
誰もが疑問に思ってしまいますよね・・・

 

もちろん、あの練習をやる
色んな理由はあると思いますが、

今回は“1つの練習の取り組み方”として
あの練習の意味を解説していきます。

 

「300+200+100」の走込みには
どんな意味があるのか?

 

僕はもともと、
走り込みのメニューが好きじゃなくて

授業を受けている時も
練習が始まるまで

朝起きてからず~~~~っと
「今日300+200+100か。しかも3セット」

と、キツいメニューのことばかり
考えている日がよくありました。

 

300mだけで疲れるのに、
200と100は必要なのか?とか

途中で足をつれば、
そこでやめられるのになぁとか
「サボれる理由」を考えちゃう時もあります。

 

走り込みに対しては
すごいネガティブ派でした。

だって、単純にツラいですもんね?

 

乳酸で足はパンパンになるし、

息を吸うのもツラいほど
酸欠状態になりながら

喉は潰れ、”血の味”が口に広がり、

今にも水を飲みたいのに
「ケツワレ」の猛烈な痛みで立てない。

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確かに頑張ったときの達成感は
計り知れないものがあるけれども、

もっと楽な練習はないのだろうかと
ずっと考えていました。

あなたもそんなときありませんか?

強くはなりたいし
走らないといけないのも分かってるし、

やらなきゃいけないのも
ほんとは分かってるけど、

自分に甘くなることありませんか?

実は僕がそうでした。

 

そんな僕でも、”あること”
きっかけに頑張れるようになりました。

 

ツラく苦しい疲れる練習こそが
「効率的なフォーム」をつくりだす

 

やりたくないかもしれませんが
強くなるためには必要なことなんです。

走り込み練習の意味をくれたのは
ある日本代表の選手です。

走り込みなど、ツラく苦しい時にこそ
「頑張る理由」を教えてもらいました。

 

このことをきっかけに、
サボりがちだった僕も

最後まで追い込めるようになったし、
むしろ「よっしゃ、もう1本!」
疲れてても30mを追加するようになりました。

 

走り込みへのモチベーションが
高まっただけでなく、

身体が動きが効率的になっていく変化
自然と足が速くなっていく効果
毎日実感することができました。

 

走り込みは”やるべき”の重要性と
プラスで30mを行う本当の理由とは…?

 

走り込みには、

  • 筋肉の持久力を高める
  • 心肺機能を高める
  • 根性が多少つく

こんな効果もありますが
これだけの意識や目的では、
正直もったいないです。

 

走り込みをやるのは
「疲れるため」である

 

当たり前すぎて
ビックリするかもしれませんが、

まずは疲れることに
意味があります。

「300m+200m+100m」なら、
300と200を頑張って走って
いったん疲れてください。

100m×5本とかなら、
4本目まで頑張って走って
いったん疲れてください。

 

疲れることから
「効率の良い走り」が生まれる?!

 

疲れることによって
生まれる効果があります。

この効果を利用することが
あなたの走りを良くしていきます。

 

疲れることで強制的に
身体をリラックスさせる

 

疲れてくると筋肉に
力が入りにくくなり、

“力み”がない状態を
つくりだすことが出来ます。

余計な力が抜けていくんです。

 

大会のレースで上手くいかない時って
「力んで走ってしまった」って場合が
多くないですか?

良い走りをするためには、
力まずリラックスして走ることが
とても重要になってきます。

 

1本目よりも3本目の方が
なぜかタイムが出たりとか、

タイムは良くなくても
なぜか走りやすかった

っていう経験はありませんか?

 

疲労したことによって
力むことが出来ずに強制的に
リラックスして走れているからです。

 

疲れてるから
筋肉を連動させやすくなる

 

疲れてしまうと
筋肉に力が入らなくなってくるので、

多くの筋肉を使って
「負荷を分散して身体を動かす意識」が
持ちやすくなります。

 

身体の中心部の筋肉を
自然と使いやすくなる

 

ふくらはぎや腕の筋肉など
末端にある筋肉の力が抜けて、

大腰筋や股関節まわりの筋肉、
広背筋や背骨まわりの筋肉などの

身体に中心部に近い筋肉を
使いやすくなります。

 

疲れたときの走りを
身体に染み込ませる

 

1番大事な事は、
疲れてリラックスした時の
動きを身体に記憶させて、

いつでも再現できるように
しなければいけません。

 

タイムではなく、その動きを
「記憶」することが大事です。

疲れているので、
タイムは出にくいです。

しかし、疲れている時の
リラックス状態の走りを覚えて、

力みの抜けた効率の良い走りを
もしもフレッシュな状態で走れたら、

あなたの“理想の走り”に近づきます。

 

泥臭い「量」をこなした先に
効率的な「質」が生まれる

 

野球の千本ノックも同じで、

よく思われがちな1000本の経験値や体力、
根性を得ることが本来の目的ではなく、

本来は990本やって
身体の無駄な力を抜いて

残り10本の時で
「力みのない効率のいい理想の動き」の
感覚を手に入れる練習なのです。

 

だからこそ、あなたも

走り込みの後や、練習後の
身体が疲れて力が入らないタイミングで
必ず「もう1本」「+30m」を心がけることで

「理想の動き」が手に入り
効率のいい走りを体験することが出来ます。

疲れた時にこそ
身体をリラックスさせて、
大きく動かしてみてください。

 

50m、10mでもいいです。

今日から「もう1本」を
必ず実践するようにしてください。

 

理想の走りを得るかどうかは
あなた次第です。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

ぐ~ら

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