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陸上のスタートで加速するコツ!短距離走で「効率よくタイムを伸ばすポイント」を解説

 
陸上のスタートで加速するコツ!短距離走で「効率よくタイムを伸ばすポイント」を解説
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上短距離で必要不可欠な
クラウチングスタートの
押さえておくべきポイントについて
解説して行きます!

 

あなたもこんな事で
悩んだことはありませんか?

スタートでよくある悩み

  • 1歩目は良いのに3歩目で離されちゃう
  • 「腰が引けてる」って言われる
  • 上手く前傾姿勢ができていない気がする
  • なかなか足が前に出てこない
  • スタブロを上手く蹴れていない

 

 

実際に僕も同じように
悩んでいました。

なかなか改善しないですよね!

 

あなたもきっと、
全力でスタートしてますよね??

全力なのに、なぜか遅い。

 

「全身を使ってフルパワーで
 スタートしているのに
 何が違うんだろう・・・」

…って、

自分では解決できずに
迷宮入りしていませんか?

 

今回は世界記録を持っている
あのウサインボルト選手の
スタート練習映像を発見したので

どんな意識が必要なのかを
一緒に整理していきましょう!

 

スタートでは加速を作る!

 

スタートって聞くと、

「強くスタブロを蹴れるか」とか
「出遅れないように」とかっていう
気持ちが強いと思うので、

 

  • スタートの反応の速く
  • 瞬発力を発揮する

ということが
大事に思われがちですが、

実際のところ
あまり重要ではありません。

 

元世界記録保持者の
カールルイス選手を育てた
トムテレツコーチによると、

「反応の速さ」や
「スタブロの蹴り方」っていうのは

100mのレースでの重要度としては
2つ合わせても6%くらいです。

 

そして
100mで最も重要なのは「加速」である。
と断言しています。

トムテレツ
末續選手と映るトムテレツ氏(左)

 

「加速」というのは
スタートしてからの、

前傾で加速する前半と
顔を上げてからの中盤までです。

 

最高速度になるのが
60〜70mと言われているので

距離的にはスタートから70mくらい。

 

そして重要度としては、
「加速が64%」も占めます。

それだけ加速が
大事ということです。

 

スタートは「加速のため」にする!

 

「反応時間」や「スタブロの上手さ」は
あまり重要ではないことが分かりましたね!

 

トムテレツコーチが
「加速が64%」というように、

加速することを
1番大切にしなければいけません。

 

当然スタートに関しても
「反応の速さ」ではなく、

「加速しやすいように」意識して
取り組んでいく必要があります。

 

「反応速度を上げる」ことを
目的にしてしまうと、

ついつい瞬発力や
パワーを上げることに
必死になってしまいがちです

 

でも、実際にパワーをつけて
瞬発力を高めるだけでは、

足が遅いという問題は
解決しないことが多いです。

 

なぜなら、反応時間は
たった1%しか重要ではないから。

 

重要度1%のスタートを磨くのか
重要度64%のためにスタートするのか。

 

限られた練習量の中で、

どちらに多くの力を注げば
効率良く成長できるのかは
あなたも分かると思います。

 

これからは、
「加速に繋げるためのスタート」
意識していきましょう!

 

してなんと、

世界記録保持者でもある
ウサインボルト選手の
スタート練習映像を見つけたので、

ボルト選手のスタートが
なぜ加速に繋がりやすいのかを
一緒に考えていきましょう!

 

ボルト選手のスタート練習映像

 

ドナchicken様の作品です。

↑スローで分かりやすいですね!

 

スタートで真似すべきポイント

 

加速に繋げるスタートにしていくために
僕なりに大事に思った点を解説していきます!

 

肩がスタートライン上にある

ボルトスタート

構えた時やセットした時に
肩がスタートライン上にありますよね?

 

肩がライン上にあることで
体重が前に乗るので、

前傾姿勢にも繋げやすく、
足の筋肉がリラックスして
スタブロを蹴りやすくなります!

↑詳しく知りたい方はコチラも↑

 

両足で蹴っている

両足スタート

スタブロの蹴り方に関しては
いろいろありますが、

ボルト選手の場合は
両足で蹴っているように見えますね!

 

これは僕の推測ですが、

片足で蹴るよりも
強く蹴れるようになることと、

蹴った反動で振り上げる足を
前に出やすくしてるんですかね?

 

蹴り方は人によって
やりやすさとかも違うので、

試してみて合うようであれば
やってみてください!

 

45度くらいで前傾している

前傾姿勢

スタート直後も
まっすぐな姿勢になっていますよね!

 

1.2.3歩と進む時に
常に上半身の角度が変わらずに
45度のまま進んでいます。

身体が倒れこむような
前傾姿勢が取れているからこそ
加速していくことができます。

 

足の追い越し

 

スタートしてから常に
片方の足が接地した時には、

もう片方の足が接地足を
しっかりを追い越しています。

この追い越しが出来ることによって
体重移動が速くなるので、接地が短くなります。

 

スタートの時に大きく出ようと
スタブロを思い切り蹴ることを意識すると
この追い越しが出来ていないことで、

加速できなかったり、
足が後ろで巻いたり流れたり
足の回転の軌道が悪くなってしまいます

 

腰が引けていない

スタートした後に
前傾姿勢を意識した時に、

上半身を下げようとするだけでは
「前傾姿勢もどき」になってしまいます。

↑詳しく知りたい方はコチラ↑

 

腰が引けて「くの字」に
なってしまっていると進みません。

 

スタートの時に正しく前傾を
できているのかを判断する時には、

お尻が接地した位置よりも
前に移動しているかどうかを
確認してみてください。

 

腰が引ける

腰が引けている選手は
接地位置よりも後ろにあることが多いです。

 

つま先が常に上がっている

足元にも注目してみると、
常につま先が上がったまま
足を前に持って行っていますよね!
ここから何が分かるかというと

 

ふくらはぎの力をあまり使っていない

 

ふくらはぎの筋肉を使って
地面を蹴ろうとすると、
足首の曲げ伸ばしになりますよね?

 

でも、ボルト選手の場合は
接地のまで、つま先が上がったまま
固定されているので

アキレス腱のバネと、
お尻やハムストリングを使って
走っていることが分かります。

 

接地している間は、
お尻とハムストリングで
身体を前に進めて、

最後足が離れるときに
アキレス腱が伸ばされた反射で
少し足首が伸びるような動きです。

 

つま先が伸びようとする時には
すでに足に体重が乗っていないので

ふくらはぎの筋肉で蹴るような感覚は
少ないと考えられます!

 

膝下の振り出し防止

つま先を上げることによって
太ももの前側が使われにくくなり、

腸腰筋を意識して
足を上げやすくなるので、

膝下を振り出してしまうクセがあるなら
つま先を上げて足を前に持っていきましょう!

 

あえて何度も言います

 

何度も言ったので
耳タコかもしれませんが、
これが1番大事です。

今回のポイント

スタートを速くするために
スタートの練習をするのではなく、

加速が上手くいくように
スタートを工夫してください!

 

このちょっとした考え方の違いで
成果がかなり変わってきます。

 

100mの重要度が

たった1%の反応速度にために
スタートを磨いていくのか、

それとも

64%に影響する加速のために
スタートを工夫していくのか。

 

スタートの反応速度を捨ててでも
しっかり加速することを意識して、
練習してみてください!

 

そうすれば、

全力のスタートより0.1秒遅くても
加速が上手く行って0.2秒速くなる方が
結果的に0.1秒速いですからね!

今回のポイントは
ぜひ試してみてください!

 

前傾姿勢を長く保つコツ

 

速が大切な理由が
もう1つあります!

じつは前傾姿勢を長く保つには
「加速」が重要なんです。

 

もしも前傾姿勢をする時に
「頭を下げる」「下を向く」とか
上半身を下げるだけになっていると、

腰が引けて「くの字」になったり
顔がすぐに上がってしまったり、
前傾姿勢を維持することができません!

 

そんな時は…

↓こちらも参考にしてください↓

悩みは「加速すること」で解決できます

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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